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CFD,WIND,WAVE,MEDIA ART

STUDY

CFD

  •  本研究では,数値解析によって風車後流の特性を明らかにすることを目的とする.特に,風車の疲労荷重に影響する,流れの変動現象を数値解析によって捉え,その原因や影響範囲等の特性に注目する.また,その際に用いる高速な風車後流解析ツールを開発することも本研究の目的の一つである.

Wind

  •  近年,風力発電施設の大規模化,陸上での適地の減少などにより,洋上風車技術の確立が期待されている.洋上風車は,海底に基礎を固定した着底式と,浮体により風車全体を海に浮かべた浮体式風車に分けられる.浮体式風車は着床式に比べ,深い海域での設置コストが低い反面,動揺問題などの課題が残されている.その中でも我々は浮体式洋上風車特有の動揺問題の一つである,ネガティブダンピングについて研究・改善策の提案を行っている.

  • 小形風力発電機の普及に伴い,品質保証のための認証試験が求められている.とりわけ系統連系型小形風車については現在具体的な認証方法が検討されている.この際周辺機器を含め安全性を評価する必要がある.そのためには実際の風車運転状況を任意に再現できることが重要となるが,フィールド試験による評価方法は自然環境に依存するため,様々な試験項目に対応するような発電状態を確認するには多大な時間と費用を要することが問題である.そのため,様々な試験項目に対する試験をフィールドより低コストかつ短い期間で実施することが可能な小形風力発電機模擬装置の開発と動特性の解析に関する研究を行っている

Wave

  • 再生可能エネルギーの利用を考える中で,周囲を海に囲まれた日本では海洋エネルギーは無視することはできない.海洋エネルギーは賦存量が大きく,また安定したエネルギーと考えられ,実現すれば再生可能エネルギーの中でも大きな地位を持つと期待されている.当研究室では,波浪ブイ方式波力発電装置を対象とし,動的解析ツールの開発を行い,制御手法の開発,最適化や,発電量予測の研究を行っている.

Media Art

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